都立高校 過去問集の選び方

過去問は、本屋さん、アマゾンや楽天などのオンラインショップ、出版社のHPなどで購入できます。

過去問は、東京都教育委員会のHPで閲覧することもできますが、ぜひ過去問集を購入してください。過去問集には、問題の解説や、入試制度の説明、受験勉強の方法などが載っていて、入試について簡単に分かります。

過去問集は、複数の出版社から出版されています。どの問題集でも、問題の解説や、最近の出題傾向が載っています。ただ、解答用紙の有無、問題の解説の詳しさなどは、出版社によって違いがあります。兼学塾では、以下の3種類の過去問集を使っていますが、情報量なら声の教育社、使い勝手の良さなら東京学参、安さなら富士教育出版がお薦めです。

都立高校の過去問集
「東京都立高校 6年間入試と研究」 声の教育社 1,130円
受験情報や問題の解説が親切で、各問題の配点も分かりやすく記されています。都立高校の受検について、知識を得たい方にお薦めです。また、英語の全文訳が載っているので、英語が苦手な方は、これがいいと思います。

「東京都 公立高校 最近6年間 入試問題」 東京学参 1,200円
レイアウトが見やすく、勉強しやすい過去問集です。メモを書き込んだり、解答用紙のコピーをとるときなど、使い勝手が良いです。兼学塾では、よくこの問題集を生徒さんに薦めています。

「東京都 都立高校入試問題 最近5年間」 富士教育出版 864円
解答用紙がついていないですが、安いです。問題の出題形式を既に知っている場合は、この過去問集でも大丈夫だと思います。


補足 私立の併願校の過去問について
併願推薦をとれば、入試での得点がかなり低くても合格します。全く私立対策をしなくても、ほぼ合格できますが、兼学塾では、私立の過去問も数年分解くことを勧めています。

理由
・私立の日程に合わせて英語・数学・国語を仕上げることで、冬期講習終了後も緊張感を持続できる。
・都立とは異なる問題を解くことで、都立の出題傾向が変わったときの対策ができる。

私立校の過去問は、声の教育社や東京学参で出版されていますが、学校によっては過去問が書籍販売されません。その場合も、説明会や見学の際に入手できることがあります。志望校の事務室に電話をかけて、問い合わせてみてください。

兼学通信Top
お電話 03−6315−7004 メール jyukutyo@kengakujyuku.sakura.ne.jp